HOTEL

ラグジュアリーホテルを快適に楽しむために大切にしていること

Kyoko

CozyLifeにお越しいただきありがとうございます。
ラグジュアリーホテルを愛する福岡在住の恭子です。

ホテルの滞在目的は人それぞれ。
出張で夜眠るだけにホテルに戻る人もいれば、家族旅行で滞在することも。パートナーとの大切な滞在もあれば、人生の大切な瞬間をホテルでと決めている方や、仕事でお籠りするために過ごすことも。

私自身はホテルに滞在する目的は仕事が100%。年に数回プライベートもあるので5%くらいはプライベートかもしれません。ホテルに滞在すると部屋で仕事もしますし、カフェやラウンジで打ち合わせもします。

ホテルという場所を選ぶ理由は、私自身が心地が良い状態で仕事をしたいからという自己中心的な理由もありますが、天井が高く、空気が違う場所での打ち合わせは、いつもとは違った視点が生まれ、ビジネスにも効果的だと感じているからです。また、整えられた寝具、安定したサービスは安心・安全が守られていて、穏やかな気持ちでお仕事に集中できるという点も好きな理由のひとつです。

今日、お伝えしたいことはホテルをより快適に、より楽しく過ごすためのお話です。ホテル滞在を今よりも、ほんのちょっと楽しむためにお伝えできれば幸いです。あくまで私の考え方ではありますがお役に立てると嬉しいです。

こんな方におすすめです♪

ホテルに泊まって快適な時間を過ごしたい方
ホテルをもっと楽しんでみたい方
ホテルで大切な人にサプライズを検討している方

ラグジュアリーホテルに泊まって快適な時間を過ごす方法

まずは、ホテルに泊まった時に「いかに快適に過ごせるか!」がとても大切になると考えています。旅行の際には、テンションも上がっているので多少のことは気にならなかったりもするかもしれませんが、翌日に疲れを持ち越してしまうのはもったいないので、ご自身がくつろげる状態にするのが大切です!

ホテルで過ごす時間をさらに快適にするためにできること

・空調設定(空気清浄機などを借りられるホテルも増えました!)
・枕のチョイス(硬め、柔らかめなど準備可能なホテルもあります!)
・パジャマ(気になる方は持参しましょう!)
・お気に入りの香り(ピロースプレーもおすすめです!)
・お風呂の時間を快適に(バスソルト持参ホテルラバーも増えています!)

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大切なことは「自分なりの心地よさを見つけること」です。ホテルで滞在しながら、自身のお気に入りをぜひ増やしていってみてくださいね。自分が落ち着くことができるアイテムを見つけることができれば、どんな場所もどんなホテルもあなたの心地良いパワースポットになってくれるはずです。

いつもより時の流れがゆっくり感じるからこそ

ホテルで時間を過ごしていると「こんなにも穏やかな時間は久しぶり!」「いつもより夜が長く感じるー!」という経験を持たれている方は多いのではないでしょうか?美味しいものを食べて、食後にゆっくりした時間を過ごしてリフレッシュ。ホテルのお風呂はゆったり広々、いつもより高級感漂っていて気持ちも上がりますよね…

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BARTHを持ち込んで、ホテルのお風呂で楽しまれているホテル愛好家の皆様もいらっしゃいます。もちろんホテルには各種アメニティー(バスソルト)等も準備されているホテルも多いので、ぜひ楽しんでいただけたらと思います。

ラグジュアリーホテルのスタッフさんとのコミュニケーションは?

ホテルの魅力はインテリア等の装飾だけでなく、現場で働かれているスタッフさんの存在だと思っています。ホテルのスタッフさんとコミュニケーションを取ることで、より楽しめる幅が広がることを実感しています。

会話を楽しむのもひとつの醍醐味!

場合にもよりますが、ホテルに到着すると初めに出会うのがドアマン、ドアガールと呼ばれるエントランスにいらっしゃるスタッフになります。タクシーで到着すれば、支払いの際にもドアの近くで待機されて、タイミングよくドア開けて「いらっしゃいませ」と声をかけられるはずです。(たまに忙しくていらっしゃらないホテルもあります)

タクシーの運転手さんとコミュニケーションを取りながらトランクの荷物を受け取られます。その後、タクシーの中の荷物などを確認しながらすぐに「本日はご宿泊でしょうか?」と聞かれることが多いように思います。

「本日宿泊する○○と申します」とお伝えすると「○○様でございますね!」とスムーズな会話がスタートすることでしょう。もちろんラウンジの利用の場合などは「ラウンジの利用です!」などとお伝えすると案内して頂けます。

キャリーケースのタグや予約者の顔を覚えていらっしゃり「おかえりなさいませ、○○様」と開口一番に声をかけてくださるホテルも存在します。

エントランスに入ると、ベルデスクの方や他の案内の方に「ご宿泊の○○様です」と名前とともに荷物がバトンタッチされて、ロビーにたどり着くまでの間に束の間のコミュニケーションの時間が生まれます。

ホテルによって、またスタッフによって様々ですが「今日はどちらからお見えになられたのですか?」「ご移動大変ではなかったですか?」などの声かけがあることもあります。何気ない会話かもしれませんが、実は出身地が同じだったり、「夜は寒くなりそうなので、羽織ものが必要かもしれません…」など、天候や気温の変化などを何気なく教えてくださるような会話になったりもします!

もちろん会話することが苦手な方や、コミュニケーションはあまり好きでない方もいらっしゃると思います。もちろん無理はせずに…ですが、もし大丈夫であれば、ぜひ何気ない会話のやりとりも楽しんでみてください。

分からないことがあった時にはコンシェルジュサービスを利用してみよう!

ホテルのお部屋にある電話には「コンシェルジュデスク」や「フロント」につながるボタンがあります。東京マリオットホテルであれば「At Your Service(アットユアサービス)」セントレジス大阪であれば「バトラーサービス」というボタンがあります。

お部屋のことで分からないことがあった時、ホテル内のレストランを予約をお願いしたい時、タクシーを呼びたい時。お水の補充や氷をお願いしたい時。様々なシーンで、何か困った時にはひとりで悩まず、コンシェルジュデスクに電話をしてみましょう。

ホテルによっては電話を取った瞬間に「○○様、おはようございます」とお名前を呼んでいただき、ホテルでの滞在を心地よい状態であるようにサポートされる姿を拝見します。

お電話の最後に「他に何かお困りごとはありませんか?」と悩みが解決してもなお、聞いてくださるその一言に何度も救われたことがあります。言いづらいこと、分からないことを素直に聞ける場所がコンシェルジュさんです。

ホテルでプロポーズやお祝いのサプライズを検討されている方へ

ラグジュアリーホテル、高級ホテルと呼ばれる場所はとてもロマンチックで素敵なホテルが多いです。またプロポーズやサプライズ、お誕生日のお祝いなどをホテルでされる方も多いな〜と思っています。

ホテルという場所に全て任せるのではなく、彼女を喜ばせたい、パートナーと素敵な時間を過ごしたい!そんな時にはご自身で色々とプランを練ってみて、ホテルにお願いできることなどを検討することをおすすめします。何でも丸投げとかはダメですよー!

事前にメールで問い合わせをしてみましょう

ホテルに予約した際に、予約番号が発行されます。(一休やじゃらんなどでも予約番号が発行されているのでメモしましょう)そして、ホテルの予約担当のメールアドレスに連絡をします。

【メールでお伝えすること】
・予約者名
・予約番号
・宿泊日
・問い合わせたい内容、要望、質問など

ホテルケーキなどの有料サービスを教えてもらえると選択肢が広がる

事前に誰(家族、パートナー、友人etc…)と、どんな目的(旅行、出張、誕生日のお祝いetc…)で滞在するのかをメッセージでお伝えした上で、有料で何が出来るのかを確認することで、大切な人への贈り物を準備することも可能になります。

ホテルによりますが、ケーキやお花、風船なども準備可能です!もちろん有料になりますが、ぜひ確認してみてください!(上の苺のショートケーキはリッツカールトン東京にて…)

ホテルによっては、「タオルアート」などをご好意でいただくこともあります。ラウンジでお皿にメッセージが添えてあることもありました。ホテルによってサービスは様々ですが、期待するのではなく、あったら有難いなー♡嬉しいなー♡の心持ちが良いと思います。

ホテルによって有料サービスはさまざまですので、ぜひ一度問い合わせをしてみてくださいね♪

ホテルのスタッフさんも同じ人間!察して欲しいはNG

ホテルという場所は多くの人が訪れます。しかも訪れる目的は人それぞれ。自分のことを気遣って欲しい、要望は察して欲しいはとても難しいこと。

スタッフの皆様はひとりひとりのお客様を観察しながら、関わる距離感、サポートできることを常に考えていらっしゃいます。「何かお客様のためにして差し上げたい!」という気持ちは皆様変わらないことと思います。ですが、ホテルに滞在する限られた時間の中でお一人おひとりと深い関わりを持つことは本当に難しい。

その中で「今日のご気分はいかがですか?」「お部屋は快適でしょうか?」「何かお困りのことはありませんか?」お客様に対して様々な会話のきっかけを投げかけられています。もちろん無理に話しかけることもしませんし、複数名での滞在などであれば様子を見守られていることと思います。

そんな中で何気ない会話の中から「今日は母のお祝いで…」「久しぶりにゆっくりしたくて」「家族旅行で明日はディズニーに…」と会話が広がることで、スタッフの方もお客様情報が頭の中にインプットしているそうです。

明日ホテルからお出かけと聞いていれば、明日のお天気を何気なくお伝えくださったり。
久しぶりにゆっくり…と聞いていれば、そっとしてくれたり。
家族旅行でと聞いていたら、ご家族写真を撮るのを手伝ってくれたり。

ホテル滞在中にちょっとしたサポートや旅が楽しくなる関わりが増えるはずです。素敵な滞在を見守られるスタッフさんの目配り、心配りには感謝しかありません。

ラグジュアリーホテルでどんな過ごし方をするのか…

ラグジュアリーホテルの定義は明確なものがなく、フォーブス・トラベルガイドで星を獲得されていたり、スイートルームの多さ、最低価格などが基準とされているようです。

星の獲得の背景にある施設の充実度、それだけでなく、接客の深度、緊急時の対応など多数の項目をクリアすることを考えると、小さな日々の積み重ねと現場のたゆまぬ努力、思いを馳せると尊敬の気持ちが湧いてきます。

ホテルに泊まる度に、様々な思い出ができて、いつも優しい気持ちになります。仕事で疲れてホテルにたどり着いた時に「おかえりなさいませ」の一言に癒されり、困っていたことがあると親身になって対応して頂いたり。ちょっとしたユーモアある一言で気持ちが和んだり、振り返ればホテルにたくさん助けられてきた気がします。

ホテルの滞在は目には見えない大切なことを感じさせる瞬間で溢れています。お金を支払うことで得られる価値だと言われるとそうなのかもしれませんが、スタッフさんひとりひとりも同じ人間であることには変わりなく、日々のお客様とのふれあいやスタッフ同士の関わりでホテルは彩られています。素晴らしいですよね。

ラグジュアリーホテルに泊まるからこそ感じることができる心の触れ合い、時間の使い方、心地よさをぜひ大切にして欲しいと思っています。私もまだまだ感じとることができてないこと、見えない優しさなどあると思いますが、心の眼を曇らせないように心がけたいと思います。

さいごに

定期的にラグジュアリーホテルに滞在される方もいらっしゃれば、1年に一度の大切な思い出づくりのため、一生の記念にと泊まる方もいらっしゃると思います。

どんな方にとっても、素敵な滞在になることを心から願っています。ひとりでも多くの人がホテルという場所の魅力を体感し、人生のひとシーンにホテルという場所が選ばれると嬉しいです。少しでもお役に立てる発信をこれからも続けていきます。

それでは…

ABOUT ME
服部恭子
服部恭子
広報・ホテルライター
一流の接客に触れるためホテルに年間100泊以上するホスピタリティ研究家/ ホテルという場所が大好きで「ホテルを好きな人を増やしたい!」という気持ちで言葉を紡いでいます。
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